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2007年6月

ライアーゲーム

 「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど人を信じやすい神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、直は小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれていた!「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」突然、この1億円奪い合いゲームに参加させられた直。なんとかゲームを降りようとするが、どこに相談してもなしのつぶて。やがて、対戦相手が発表されたが、その相手は直の中学時代の恩師、藤沢だった。早速藤沢のもとへ向かった直だったが、藤沢の言葉に惑わされ、まんまと1億円全額騙し取られてしまう。なんとかして1億円を取り戻そうと躍起になった直は、天才詐欺師の秋山深一に助けを求める。(Wikipedia

 

 「ライアーゲーム」・・・うそをつくゲーム。このドラマでは、特殊なルールで行われる駆け引きゲームを勝ち抜いていくストーリーが描かれている。                                  

ゲームは個人戦もしくは団体戦で行われるのだが・・・

「一億円もらえるなら、どんな嘘だってつけるでしょ。」

を合言葉に、対戦相手を負かすための腹の探りあい、化かし合いが繰り広げられる。

 これは、現代社会の実情を描いているように思える。常にライバルを見付けて(もしくは作り出して)は、蹴落とす策略・手段のみを考えている大人たちの社会。そして、小さな集団の中でターゲットを設定して、攻撃してないと安心できない子供たちの社会。

 競争社会で生き抜いていくには、このような環境に対する免疫をつけておかないといけない、という意見もあるだろう。確かに一理あると思う。

 競争が悪だという風潮から生まれた「順位なしの運動会」「成績順位表の張り出し禁止」。これらが、本当に子供たちのためになるかというと、決してそうは思えない。むしろ、軟弱で、小さな集団の中から社会へ羽ばたく意思を持たない人間が育つ可能性があると考えられる。

 しかし、競争がすべてを支配する社会になってしまっては、さぞかし息が詰まる生活を送ることになるだろう。

 ドラマの中で、神崎直が「みんなで協力し合えば、きっとうまくいく!」と、みんなを励ますシーンがある。競争社会の中においても、苦しいこと・辛いことがあればみんなで協力して助け合えば、乗り越えられる。このような考え方が、今の社会では失われつつあるのではないだろうか。

 みんなが助け合う社会。これは現実的な観点から見ると、多くの人達は、ほぼ不可能なことだと思うだろう。しかし、一人でも信じることができる人がいるならば、「みんなが助け合う社会」をただただ不可能なこととして諦め、捨て去るようなことはしたくない。

 

 


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成長

昨日は、晴れたり雨が降ったりで天候がコロコロと変わり、結局、洗濯物は室内に干してました(^^;
そろそろ、梅雨の季節が始まるのでしょうか。ジメジメした空気はあまり好きではないのですが、休日に雨音をBGMに本を読むことは好きです♪
 
大雨は洗車の効果ありだと思ってる@急な大雨にビビるふぇんりるです☆
 
 
今日のネタは「成長」です☆
 
 
「成長」
 
 成長とひと言にいっても、大きく分けると身体の成長と精神の成長がある。身体の成長は、ちゃんと食事をとって、ちゃんと睡眠をとっていれば、たいていはうまくいくものだと考えている。
しかし、精神の成長はそういうわけにはいかないものである。
そもそも精神の成長とは、何をもって「成長」とするのか。
 
 精神面の成長を仮に定義するとすれば・・・
 
 ※出来なかったことが出来るようになること。

 ※自分の引き出しを増やすこと。

 ※いろんな視点からモノをみることが出来るようになること。

 ※心が広くなること。

 ※新しいスキルを身につけること。
 
曖昧な表現も含んでいるが、おおまかには以上のようなことだと考えている。
これらのことは客観的な観点から見て取れることもあり、主観的な観点から気づくこともある。
ただ、どちらの観点からも共通して言えることは、成長したかどうかを知るには、過去を振り返ってみないとわからないということである。
 
 時々、ふと過去を振り返ることがある・・・
 
十年前(中学三年生)
 新しい環境を求めて、小さい世界の中で限られた価値観を大切にしていた。このままずっと、今の世界が続くことを望んだ。
 
現在
 自分の置かれた状況が新しい環境であり、その環境に慣れる術を身につけることを知った。価値観は常に磨かれるもの。

 
五年前(大学二年生)
 今までにない環境に身を置くことになり、今までとは異なった人間関係を築きつつあった。何もかもが新鮮で、いろんなことを学ぶことができた反面、今までの価値観が色褪せていくことに戸惑いを感じた。
 
現在
 新しい環境に身を置くことによって、いろんな人たちと出会い色んなことを学ぶと同時に、自分自身も他のひとにとって何らかの刺激になれるように、自分自身を磨くことを意識する。
 
 
一年前(社会人二年目)
 目の前のことから逃げ出したい。新入社員という免罪符を失った今、今後の社会の荒波を乗り越えることに掴みどころのない不安を常に抱えていた。
 
現在
 目の前に置かれた試練は、自分自身を高めるための糧。逃げ出すことは成長を止めるだけ。
相変わらず掴みどころのない不安があるものの、それも生きていく上でのスパイス。

 
昨日(モラトリアム三ヶ月目)
 まだまだこれからだ。

現在
 昨日の自分に負けるわけにはいかない。

 
 
明日の自分は、今日よりも一歩先にいるのだろうか。

 
五年後の自分は、今の目標に近づいているのだろうか。

 
十年後の自分は、自分の足跡を振り返っているのだろうか。
 

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年金問題

 年金記録紛失問題について、基礎年金番号に統合されずに宙に浮いた状態となっている年金記録約5000万件と統合済みの記録との全件照合費用が計70億円になるとの政府試算が9日、判明した。電話相談などの費用を加えると当面の事務的経費だけで90億円となる。ただ、支給漏れ分を回復させるための経費や、5000万件を正確な記録に修正するために手書き台帳と突き合わせる費用は含まれていない。このため、費用がどの程度まで膨らむかはまったく見通しが立っていない。(産経新聞)
 

 少子高齢化によって、現在、年金基金を納めている労働者世代がいざ年金を受け取る年齢に達する頃に、年金制度がちゃんと機能しているか怪しいという見解もあるこの世の中に、この年金管理問題の浮上。

 この問題に対応する為に、休日返上で神奈川、兵庫、福岡など全国23県の130カ所の社会保険事務所で相談を受け付けて、オンラインで記録照会をおこなっていたが・・・システム障害の発生により、約2時間ほどのシステムストップ。

 その上、この照会作業の経費だけで何十億円もかかるという。

役所のやっつけ仕事ぶりは、民間企業の追随を許さないほどの勢いをみせているように思う。今回のような規模の大きい不祥事は、役所にとって今までにほとんど経験のないものであると考えられる。

果たしてルーチンワークのスペシャリストである役所の人々は、今回のような超イレギュラーな問題を丸く収めることができるのだろうか。

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ファーストフード業界 激戦!

 米大手ハンバーガーチェーンのバーガーキングが日本に再参入し、8日に東京・新宿に1号店を開店する。93年に初めて日本市場に参入したが、業績悪化で01年に撤退していた。今回は、ロッテリアを展開する企業再生会社のリヴァンプなどとフランチャイズ契約を結び、巻き返しを図る。国内のハンバーガー市場での競争が激化しそうだ。(毎日新聞)

 最近では、24時間営業のマクドナルド店舗も増えてきており、ファーストフード業界における競争が激化してきているようだ。
僕が幼い頃には、近所にあるファーストフード店といえばロッテリアくらいしかなく、他の店は隣町まで行かないとない状況だった。田舎町だったということもあったが、地域のシェアリングがうまくいっていたように思う。

 しかし、最近では店舗間の距離なんかを考慮してないのではないか、というくらい色んな店舗が密集しているところが多いように思う。客からすれば、いろいろと選べて良いかもしれないが、経営する側の立場では、気が気ではないのではないのだろうか。

 すべての店が均等に売り上げを伸ばすということは考えにくく、競争に出遅れれば淘汰されていくことになるだろう。それ故に、それぞれの店はサービス向上に全力を注がざるを得なくなる。これもまた、客にとっては良い話である。

 需要と供給がバランスをとる為にどうしても避けられないことが淘汰であるが、これに勝ち抜く為には、身を削るような戦いが必要になる。これからも、ファーストフード業界の人たちは戦い続けていくことであろう。

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はじめました♪

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考えるということ

「西へ・・・」
西遊記に出てきそうな台詞である。
最近、車で長距離走行する機会がなかったので、昨日、天気が良かったので行ってみました☆
運転練習をするときには、たいてい行き先を決めずにフラフラと出掛けるのですが、今まで未開の地は避けてました(^^;
しかし、走行ルートがマンネリ化しつつあった為、昨日はひたすら西へ進むことにしました☆
 
ルート:西宮→神戸→明石→加古川→三木→北神戸→西宮
 
久々の長距離(中距離?)走行はなかなかハードでした♪
 
脳内カーナビを必死に作成中@ドライブ中は青い案内板しか見ないふぇんりるです☆
 
今日のネタは「考えるということ」です♪

              「考えるということ」

 人が日常生活を営むにあたって、欠かすことのできないことが「考える」ことである。
朝起きたら、何を食べようかな?
今日は天気が良いから洗濯しようかな?という日常生活のことから、
次の休日には何しようかな?
今月の家計は大丈夫かな?という近い未来のことも考える。
また、今のままの生活でいいのかな?ということや、ずっとこの生活を続けることができるのかな?
という将来的なことを考えることもある。
どんなに些細なことでも、考えすぎると悩みに変わることもある。
では、何故、人は考えることを続けるのだろうか。
 
 
 例えば、何を食べるか?ということに対して、何も考えない状況があるとする。
そうすれば、人はおそらく冷蔵庫を開けて目に付いたものを食べるだろう。
洗濯しようかな?ということに対しても、考えない状況であれば、雨が降っていようが、洗濯物が溜まっていれば洗濯するだろうし、あるいは、溜まっていようが洗濯しないということも考えられる。他の事に対しても同じようなことが言えるだろう。
 つまり、考えない状況であれば、本能が日常生活の判断をすることになる。そして、人が生きていくことのみを目的とするならば、そのことに関して、考えないということは何の障害にもならないという結論に至ることに気づく。
 
 
 しかし、現実には悩みに至ることが明白である事に対しても、人は考えることをやめないでいる。これは、人が他の動物とは異なり、必要以上の情報に囲まれており、また、それらを記憶する容量のある脳を持っているからである。
 つまり、ひとつのことを行なう際に、いくつもの選択肢が用意されているのである。そして、選択を誤って不本意な結果を導くことを恐れて、人は考えるのである。
 
 
 “昨日の悩みは今日の笑い話”という言葉がある。
この言葉には、悩み事なんてものは時間が解決してくれる、という意味が含まれている。
これを、「考えても解決しないことは、考えるのをやめて、時に任せる」という解釈をするひともいるだろう。
 しかし、僕の場合は、答えに至らないことが明白なことに対しても、考えることはやめない。なぜなら、考えることをやめた時点で、笑い話になる前に記憶から消えてしまうから。

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