« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

視点・・・其之壱 宇宙の外側

「宇宙の外側」
 

 空を見上げると、広大という言葉さえちっぽけに思えるほどに、広く深く輝いている星空が広がっている。

 星をちりばめている宇宙は無限に広がっているが、この宇宙でさえ限りがあるとされている。

 では、なぜ、宇宙工学が発展してきている現代において、宇宙の外側が観測されていないのか。

 それは、宇宙がとてつもないスピードで膨張をし続けているからだという。そのスピードは、光をも凌ぐほどであるから、宇宙の外側を観測することができないのである、と。
 

 
 宇宙工学が発達する以前は、地球と月の回転周期の関係で月の裏側を見ることはできない、とされていた。

 それゆえに、未知なるものに対する不安感や恐怖心から、月の裏側には宇宙人が住んでいる、という説が流れたこともあるそうだ。

 しかし、現在では無人やら有人やらの宇宙船を飛ばしては、宇宙を観測することが可能となっており、月の裏側に宇宙人は住んでなんかいない、ということが確認された。
月に住んでいるのはウサギだけである。

 また、宇宙人存在説の王道である火星にまで探査機を向かわせて、宇宙人の不在を証明した。(←痕跡らしきものは発見されたらしいが、その話はまたこんど)
 

 
 この調子で宇宙工学が発達していくと、未来の世界において我々の子孫たちは宇宙の外側を見ているかもしれない。
そして、こう言われているかもしれない・・・
 

 「先祖たちは、こんなものに対して怖がっていたのか」と。

        

          

商品無料仕入れ戦隊『電脳卸』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »