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2008年1月

大阪府知事選

大阪府知事選は、27日午前7時から府内1784か所で投票が行われている。午前11時現在の投票率は9・8%で、前回同時刻(8・7%)を1・1ポイント上回っている。

 投票は午後8時までで締め切られ、即日開票のうえ、同日深夜には大勢が判明する見通し。

 立候補しているのは、弁護士の梅田章二氏(57)(共産推薦)、自民党府連と公明党府本部が推薦・支持する弁護士でタレントの橋下徹氏(38)、元大阪大教授の熊谷貞俊氏(63)(民主、社民、国民推薦)、保護司の杉浦清一氏(59)、町会自治会長の高橋正明氏(65)の無所属新人5人。

 33年ぶりに与野党が3極に分かれて激突。「大阪再生」に向けた取り組みや、府財政の立て直しなどが争点となっている。

(2008年1月27日11時56分  読売新聞)
 
 
今回の府知事選では、タレント弁護士の橋下徹が立候補することで話題になっていた。
・・・が、事前手続き等のトラブルで不安を煽る場面が見受けられた。
 
また、広島弁護士会との懲戒請求問題もあり、波風立てない穏便な行動とは無縁な気質が感じられる。
しかし、それゆえに現状を打開する可能性を秘めているようにも思う。
 
タレントの政界進出がブームとなっている今、タレント弁護士の橋下に追い風は吹くのだろうか。

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ワーキングプア

最近、テレビなどでよく取り上げられてきている社会問題の一つとして、“ワーキングプア”の増加が挙げられる。

“ワーキングプア”とは、就職して正社員並みにフルタイムで働いているにも拘らず、生活保護水準以下の収入しか得られない就業者のことであり、アメリカなどにおいては、失業者ではなく就職していることから、失業問題としては把握されていないものの、隠れた労働問題として捉えられている。

また、同じような労働問題として若者たちの間で広がってきているのが“ネットカフェ難民”である。彼らは、日々雇用の仕事をしながら寝泊りする場所として、24時間営業のインターネットカフェを利用している。

これらに共通していることは、バブル崩壊後の各企業がおこなったコスト削減としてのリストラ・正社員の採用を抑制することによる人件費の削減の副産物であるということである。

そのため、アルバイトや派遣労働者に対して、低賃金、重労働、という体質ができてくる。一方、少子高齢化に伴った治療費、生活費の増大、福祉サービスの低下などが、問題をさらに複雑にしている。加えて、ワーキングプアはワーキングプアを抜け出すための転職、再就職のためのスキルを磨く時間もお金もなく、そのまま年齢を重ねてゆくという悪循環が続いている。

これらの労働問題は今に始まったことではないが、社会的及び自己の防衛策を講じなければ、これからはより大きな社会問題の一つとして傷跡を残すことになるかもしれない。

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いつもの景色

毎日、通勤するときに通っているいつもの道。

そこには、見慣れた景色がいつも相変わらず並んでいる。

そして、それらのいつもの景色は何気なく見ているだけだ。

しかし、改めていつもの景色を振り返ってみると、今までは意識していなかった意外な景色が目の前に広がってくるものである。

例えば、会社の最寄り駅である阪神西宮駅を出ると、西側に赤と白の鉄塔があるのだがよく見てみると、建設中の東京タワーに似ている。

また、駅前には喫茶店はいくつかあるのだが、和食屋さんは見当たらないetc...。

仕事においても、今まで何気なくこなしていた作業を改めて振り返ってみると、意外な発見があるかもしれない。

 

 

今日初めて朝礼でのスピーチ当番なのだが、こんな内容でいいのかな・・・(^^;

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Can`t or Don`t

 「Can`t 」という言葉がある。この言葉は、“することができない”つまり不可能を意味することばである。

 「 Don`t」という言葉がある。この言葉は、“してはいけない”つまり禁止を意味することばである。

 この二つのことばは、結果的に不作為につながることで普段、同じような意味で使われることがあるかもしれない。しかし、本質的な意味では全く異なるものである。

 「Can`t 」は自分の能力を超えること。そして、「Don`t」は自分の能力内で自制することなのである。

 何が言いたいのかというと、最近、ニュースなどで多く取り上げられている“飲酒運転”は「Can`t」ではなく「Don`t」であるということ。つまり、できる・できないではなく、社会のルールとしてやってはいけないことなのである。

 これを勘違いして、「酒を飲んでも意識はしっかりしている(本人はそのつもり)から、少しくらい運転しても大丈夫」と思って、飲酒運転をする。そんな輩が運転している車が事故を起こす。巻き込まれた方はたまったものじゃない。

 検問等で飲酒運転が発覚した際の罰金が同乗者にも及ぶように法律が改正されたにもかかわらず、未だに飲酒運転による事故が絶えない。

 このような事故を防ぐには、法律による罰則強化の抑止力も必要だが、当事者によるモラル向上が欠かせないものとなるだろう。

 

 

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はつもうで・・・?

 今日は天気が良かったので、市内にある“西宮えびす”に初詣にいってきました。

元旦には、大阪にある“住吉大社”で初詣を済ませているのですが、現在、住んでいる町の神社にも挨拶をしておくべき、と思い立ったため・・・(^ ^;

やはり、元旦からだいぶ日が経っているため人はあまり居らず、閑散とした雰囲気でした。

この神社は商売繁盛の神様で有名らしいですが、来たのは初めてだったので、駅前の意外(?)と栄えている街並みや、境内の広い敷地に感動しました。

 

※西宮えびす

福の神「えびす様」の総本社として、全国から遍く崇敬を集めている西宮神社は、銘酒の産地として名高い灘五郷の一つである西宮市の中心に鎮座し、その地名の由来ともなっている。

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郵政民営化による余波

日本郵政グループの郵便局会社は、2月中旬から3月末まで、マイクロバスを改造した「移動郵便局」1台を愛知県豊田市で試行的に導入すると発表した。

全国で地方自治体や農協などに業務を委託している簡易郵便局の一時閉鎖が相次いでいるためだ。利用者の反応などを見て、台数を増やす方針だ。

 簡易郵便局は、業務を担う人が高齢化したことや、委託している農協の統廃合などで、昨年11月末時点で全国4299局のうち、424局が一時閉鎖となっている。

(2008年1月3日22時14分  読売新聞)
 
 
 
郵政民営化の経営効率化によるしわ寄せとして、過疎地の簡易郵便局が次々と閉鎖に追い込まれている。
 
そんな中、地域の住民に郵便局を利用してもらうための“移動郵便局”というアイデアは良いと思う。また、お年寄りの方々にとっては、近所まで郵便局が来てくれると、便利になるかもしれない。
 
しかし、このような、その場しのぎではなく根本的な解決策が求められる日はそう遠くないだろう。
 

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