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2008年10月

等価交換

「なにかを手に入れるためには、なにかを犠牲にしなければならない」

 

 

 

ビジネスシーンや普段の生活、哲学的な考察の場面で

 

使われることがある言葉である。

  

 

“なにをするにしても

 

    相応の対価を支払わなければならない”

 

 

という資本主義のスタンスを説明するには

 

便利な言葉である。

 

 

しかし、すべての事象をこの言葉だけで説明することは、

 

少々、強引である。

 

  

もしも、大切にしたいものを

 

手に入れたいとすれば・・・

 

 

今、大切にしているほかの何かを

 

手放さないといけない・・・?

 

 

 

もしも、大切にしたいものが

 

増えたとすれば・・・

 

 

今まで、大切にしてきた何かを

 

犠牲にしなければならない・・・?

 

 

 

 

大切なものを護るためには、何かを犠牲にするのではなく、

 

すべてを護れる度量を身につけたい。

  

 

欲張りだと思われるかもしれない・・・

 

 

自分にそれだけの器がないかもしれない・・・

 

 

それでも、大切にしたいものがある。

 

 

 

 

 

そう思えることが、次に進むことに

 

つながるのかもしれない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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