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2009年8月

広大な宇宙へ

宇宙に160文字のメッセージ送信 豪科学誌が企画
「地球からこんにちは」――太陽系外の惑星にメッセージを送るプロジェクトが、オーストラリアで進められている。

 HelloFromEarthと呼ばれるこのプロジェクトは、科学誌COSMOSがオーストラリアのナショナルサイエンスウィーク向けに企画したものだ。一般の人からメッセージを集めて、米航空宇宙局(NASA)のアンテナで宇宙に送信する。送信先は太陽系外のGliese 581dという惑星で、生命が存在する可能性があるという。

 HelloFromEarthは8月12日から23日まで、Gliese 581dに送るメッセージをWebサイトで受け付けている。オーストラリア以外の国からも応募できるが、メッセージは英語のみで160文字まで。サイトには、「いつか会えたらいいですね」「あなたたちの星を訪問したいです」「星間バーベキューにご招待します」といったメッセージが寄せられている。

 集められたメッセージはテキストファイルにまとめられ、バイナリコードに変換され、豪キャンベラにあるNASAの施設から送信される。Gliese 581dは地球から20.3光年の位置にあり、メッセージの到着は20年後の2029年12月ごろの予定。返事をもらえるとしたら、Gliese 581dの通信技術が高度なものでない限り42年かかるという。
2009/8/13 配信(ITmedia News)
 
 
 
  
 
 
通信技術は日々、急激に進化してきていますが、とうとう地球外との通信も可能になりつつあるようです。
 
 
このプロジェクトが成功すれば・・・
 
 
人類は地球にとどまることなく、広大な宇宙に活動を広げていくための大きな進歩となるでしょう。
 
 
生きているうちに返事をもらえるのだろうか。
 
 
 
 

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雇用対策の是非

若年失業者に専門相談員、職場定着まで支援 政府チーム対策  
政府が7月に省庁横断で立ち上げた「若年雇用対策プロジェクトチーム」による重点雇用対策の全容が明らかになった。若年失業者は再就職先での定着率が低い傾向があるため、ハローワークなどが専門の相談員を一人ひとりにつけ、職探しから職場定着まで支援する体制を整える。新卒者向けの専門組織を省庁横断で立ち上げ、企業に通年採用などを呼びかける。介護や環境関連など成長分野の若年雇用を増やすため行動計画作りも進める。
 対策は13日に発表する。若年雇用対策チームは7月末に設置。林芳正経済財政担当相の下で内閣府や文部科学省、厚生労働省、経済産業省、財務省などの担当者が取りまとめた。
2009/8/13 日本経済新聞 (07:00)
 





「ゆとり教育」という言葉が流行している。
  

これと同じように使われるのが
  

「最近の若い者は・・・」
  

という言葉である。
 
  

この言葉は、上の世代のいわゆる“大人”とされている人たちが、現代の若い世代を非難する際に使われている。
  

実際、若い世代においては昔の人たちとは異なった価値観を持ち、ものごとへの取組み方も変化してきている。
 
 
それらの変化の是非もあるだろうが、多くの場合、時代の流れに乗り遅れた“大人”たちの負け惜しみと捉えることができる。
  



例えば、日本語が変化してきていることに対して
 

「言語は常に進化するものである」
 

と主張する人もいれば、

 

「日本語が崩れてきている」
 

と主張する人もいる。 
 
 


どちらが正しくて、どちらが間違っているということは一概には言えないだろう。 
 
 
ただ、変化を拒む“大人”が“若者”を否定することによって溜飲を下げているのであれば、その類の“大人”は建設的な存在とは程遠いものとなるだろう。
 
 

今回の雇用対策に関しては、我々の世代から見ても少々やりすぎという印象を受ける。
 

ある程度の支援は必要だと思うが、ここまで懇切丁寧に就業指導をしていては本人の自立する意欲を奪ってしまう恐れがある。
 
 


また、「最近の若者は・・・」というネタを与えてしまうことにならないだろうか。




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格差社会

健康格差

 日本では見慣れない格差が欧米で拡大している。「健康格差」だ。 健康格差とは、所得や学歴など社会経済的な地位が低いと不健康が多くなるといわれている格差のことである。健康格差の研究は1980年代から始まり、 WHO(世界保健機関)によって健康格差の要因についてまとめたレポートもあるほど、すでに欧米では深刻な格差の一つとして受け止められている。(プレジデント)

プレジデント811() 1130分配信 / 経済 - 経済総合

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090811-00000001-president-bus_all

 

 

 

 

格差社会”という言葉が使われるようになって久しい。

  

 

非正規雇用労働者の割合が大きくなり、それに伴い、所得の格差が広がっていく。

  

一部の地域によっては最低賃金でフルタイム働く労働者の所得が、生活保護水準を下回る「逆転現象」が問題となっている。

 

  

 

 

また、学力格差も近年、社会現象として取り上げられることがある。

 

 

学力格差の原因としては、公立学校と私立学校との差、学習塾による影響等が考えられている。

 

 

  

これらの格差を是正するためには、現代社会の抜本的な改革が必要となるだろう。

 

 

「社会は必ずしも平等である必要はない」

 

 

「資本主義国家には格差があって当たり前」

 

 

 

という意見もあると思うが、最低限、同じ土俵に立てるくらいまでは生活水準の底上げが必要だと思う。

 

 

現状を打開して好転させていくことが、これからの日本にとって急務である以上、

マニフェストが“ブレた”だの“ブレない”だのということを議論している場合ではないように思う。

 

 

 

 

 

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歴史の語り部

甲南大の“名物スギ”に別れ枯死で8日伐採

 

神戸市東灘区

の甲南大学で、開校当時から学生を見守り続けてきた樹齢約100年のヒマラヤスギが8日に伐採される。

産経新聞

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090806/trd0908061118005-n1.htm

 

 

 

学生時代、毎朝、見ていた木

 

 

 

当時は大きな木があるなぁ~くらいにしか思っていなかった

 

 

けど、無くなるとその存在の大きさに気付く

 

 

今まで見守ってくれてありがとう

 

 

そして、おつかれさまでした

 

 

 

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